コイルスプリング

コイルスプリングとはサスペンションにある部品の一部で、ダンパーの部分に設置されているバネです。

 
このバネは単純にスプリングとも呼ばれています。
このバネの硬さや巻き数を調節することで、自動車の乗り心地や操縦性能を大きく変化させることができます。

 
中にはローダウンスプリングと呼ばれる、自動車の車高を落とすためのバネがあり、それを装着させると自動車の車高が下がりますが、一方で乗り心地が悪くなる傾向があります。

 
また、競技用なのでオフロードを走行するさい、地面の凹凸をしっかりと吸収させるため、柔から目のバネを取り付けることもあります。

 
このように、バネの変更によって大きな違いを生み出すことができますが、基本的にはバネの交換をする際にはダンパーの特性も変更したほうが乗り心地や操作性は良くなる傾向にあります。

 
つまり、ダンパーの特性はそのままでローダウンスプリングを取り付けると、見た目は車高が落ちて良くなるのですが、操作性や乗り心地は極端に悪くなることがあります。

 
そこでそのバネにあった特性のダンパーと交換すると、車高も落とすことができ、操作性や乗り心地も向上することがあります。
つまり、バネの特性に合わせて、バネを交換するだけでなく、サスペンション全体の見直しが必要になります。

josei015

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