LEDバルブ

最近では、車の灯火類にLEDバルブが標準採用される事が多くなってきました。それよりも先に、アフターマーケットでは、様々な種類のLED灯火類が発売されています。

 

一番手軽に購入、交換できるタイプがT10ソケットタイプです。このサイズは、スモールランプ、室内灯、ナンバー灯、至る所に使用されています。交換が難しい場合もありますが、メーター球にはT3、T5タイプが使われています。

 

これらのバルブ交換で注意する点は、LEDの配光特性です。白熱球は全体に光を拡散しますが、LEDは指向性が高く周囲が暗くなってしまう場合があります。ウインカー球をLEDに交換する場合はS25等のソケットが多いです。交換時の注意ですが、車のウインカーは、球切れ検知を電流値を検出することで判断します。ですから、消費電力の少ないLED球へ変更すると、球切れと認識して、ウインカーの早い点滅、ハイフラッシャー化してしまいます。

 

これを防ぐ為には、配線間に抵抗を挿入して消費電力を上げることが必要になってしまいます。それでは省エネにならないので、LED球に換えた際に、白熱球での点滅パターンと同様に設定する機器も発売されています・省エネ効果が高く、球切れの心配も少ないLED球の採用はさらに増えていくでしょう。

 

josei015

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